【保存推奨】雨漏り応急処置アイテム3選(全部ホームセンターで揃います)
こんにちは。すみれ建装 佐藤です。
このところ、春らしい温かい日が増えてきましたね。
春の後には梅雨がやってきますが、梅雨になると毎年雨漏りのご連絡を多くいただきます。
すぐに補修工事ができればいいのですが、そういうわけにもいかないときにホームセンターで調達した物品で応急処置をすることがあります。
今日はその応急処置に役立つ品々をご紹介します。
応急処置で大切なポイント
まず前提として、今回ご紹介する方法はあくまで「一時しのぎ」です。
雨漏りは原因の特定と適切な施工が重要になるため、根本的な解決には専門業者での対応が必要です。
ただ、「とりあえず今の雨漏りを止めたい」という場面では、応急処置の仕方で被害の広がりが大きく変わります。
何を使えばいいか困ったときの参考にしてください。
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1. アルミテープ
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屋根や外壁の「割れ・隙間」に対して、とても手軽に使えるのがアルミテープです。主に窓まわりの雨漏りで室内側に使うことが多いです。
こんな時に使えます
サッシまわりの隙間
トタン屋根の継ぎ目の浮き
外壁の軽微なひび割れ
ポイント
水気や汚れをしっかり拭き取ってから貼る
できるだけ平らな状態で上から押さえるようにしっかり密着させる
貼るだけですが、意外と止水効果が高く、応急処置としては優秀です。
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2. シリコンコーク
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隙間を「埋める」用途で活躍するのがシリコンコークです。窓からの雨漏りの場合、外側の窓枠に、また外壁や瓦のひび割れ補修につかうこともあります。
こんな時に使えます
外壁のクラック(ひび割れ)
窓まわりや配管まわりの隙間
既存コーキングの劣化部分
ポイント
ホコリや水分を取ってから充填する
奥までしっかり押し込み、表面をヘラや指でならして密着性を高める
※雨天時は密着しにくいため、できれば天候の良いタイミングで行うのが理想です。
※このようなコーキングを使用する際は専用のガンが必要です。ガンもホームセンターで購入できます。
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3. ゴムワッシャー付きのビス
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意外と見落とされがちですが、屋根材の浮きやバタつきにはこのビスが効果的です。
工場などの雨漏りはビスの錆びやゆるみから発生していることも多くあります。ゴムワッシャー付きのビスにすることで水の侵入を防ぐことが期待できます。
こんな時に使えます
波板やトタンの浮き
既存ビスの緩み・抜け
ポイント
既存の穴を活かすか、しっかり下地に効かせる
締めすぎない(ゴムが潰れすぎると逆効果)
雨の侵入経路をふさぐ意識で施工する
雨漏りが発生しているビスをこれに変えるだけで効果がありますが、一度ビスからの雨漏りが発生すると同じ時期に施工したビスは同時期に同じ症状が出ます。数か所変えるだけでは効果がうすいため、雨漏りが起きた周辺の全てのビスを取り替える必要があります。
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最後に
今回ご紹介した3つは、どれもホームセンターで手に入り、比較的簡単に扱えるものです。
ただ、繰り返しになりますが、応急処置はあくまで一時的な対応です。
雨漏りは水の出口であるため、入口をふさがない限り解決しません。応急処置で止まったからといって放置すると内部の腐食やカビの原因にもなります。
落ち着いたタイミングでしっかりとした点検・修繕をおすすめします。
すみれ建装では、現地調査から原因特定、適切な修繕方法のご提案まで対応しております。
気になる症状がありましたら、お気軽にご相談ください。
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