外壁のデザインは、企業の印象に直結します。

多彩なカラーバリエーションと塗りの技術で、社屋や店舗、工場、事務所などの躯体に、御社らしさが伝わる塗装を施工します。

塗装だけではカバーしきれない傷みも自社職人がコーキングや板金など柔軟に対応。

丁寧な下地処理を施し、美しくもちの良い仕上げがすみれ建装の特徴です。

鉄骨やフェンス、配管などに発生しやすいサビ。

一度発生するとどんどん腐食が進んでしまうので、専用のサビ止め塗料を塗布し、発生・進行を止めることが大切です。

サビをしっかり止めてから塗装することで、塗料の“もち”も大きく変わります。長く塗りたての美しさが続く塗装は、すみれ建装の特徴です。

苔の付着や紫外線や風雨で汚れている外壁、靴の汚れや黒ずみが染み付いた床などは、40℃-50℃の温水で洗浄するだけで十分汚れが落ちる場合があります。

塗装のご依頼の場合も、まずはテスト洗浄を行い場合によっては洗浄のみでお困りごとが改善することも。塗装よりも工事費を抑えることが期待できます。

普段目につかない屋根も、時間の経過とともに風雨や紫外線により汚れや傷みが発生します。塗装によるメンテナンスで雨漏り、色あせ、苔の発生、サビなどを防ぐことができます。

特にお勧めするのが、遮熱効果のある塗料。塗装で屋内の室温上昇を抑えることができるので、社屋や工場などのより良い職場環境づくりにご検討ください。

窓に塗装するだけで、紫外線や部屋の温度を上げる近赤外線を90%以上カットする遮熱ガラスコーティング。

夏は窓ガラス周りの温度を5～10℃下げ、そして冬は暖房熱を逃しにくくなるので、電気代の節約に貢献し、一年を通じて快適に過ごすサポートになります。結露軽減や防虫効果も期待できます。

エアコンの室外機のケアが省エネにつながることをご存知ですか？

太陽光を反射する専用の塗料を塗ることで、室外機が熱くなり冷却効果が低下することを防げます。優れた断熱効果によりエアコンの負担を減らし消費電力を抑えることにつながるので、電気代節約につながります。耐候性・耐汚染性にも優れています。

蒸気や高い湿度にさらされている環境では、通常の塗料でカビの発生を防ぐことは困難です。カビは見栄えを損ねるだけではなく、製品や機器、建物に悪影響を与えかねません。そのためカビ対策に特化した塗料でその発生を防ぐことをお勧めします。
私たちがカビ対策として使用している塗料・パーマホワイトは、国際工業規格の厳格な耐カビ試験をクリアしており、HACCPやISO22000にも対応可能な塗料です。

床は時間とともに、人や椅子の移動による摩擦で傷がついたりはがれが起きたり、気候による膨張・収縮などによるひび割れが生じ、時に事故の原因にもなります。同時に適切な下地処理をすれば傷みや滑りを防いだり、塗装の劣化を抑えることができます。塗装の専門家として、下地材も含めた塗料選びで、あなたの職場のキレイを叶えます。