2025.12.23 コラム

すみれ建装|2025年の工事ランキング

①12月ブログ サムネイル

こんにちは!すみれ建装佐藤です。

今年も残すところわずかとなりましたね。

今年もたくさんのお客様から工事のご依頼をいただきましたこと感謝申し上げます。

特に今年は夏の暑さや気候の変動によって屋根、外壁、コーキングの劣化が進みやすく、例年以上にお問い合わせが増えた印象です。


そこで今回は、今年を振り返って特に多かった工事をランキング形式でご紹介します。

「建物で気になるところがある」という方のご参考になれば幸いです。


  • 今年ご依頼の多かった工事ランキングTOP5

    【第1位】外壁塗装(塗り替え工事)

    • ②外壁塗装
  • やはり今年も多かったのは外壁塗装。夏の強烈な紫外線やゲリラ豪雨の影響で外壁が劣化が進み「そろそろ塗り替えを…」という方が多く見られました。以前塗り替えをさせていただいたお客様から再度ご依頼いただくこともあり、前回の塗り替えからお互い十数年の年を経ているので感慨深い思いでお仕事させていただいたりもしました。  


    ●すみれ建装の施工のポイント

    下地補修・洗浄の工程を丁寧に行うことで耐久性が大きく変わります。見えないところこそ丁寧に施工します。

    特に今年は「遮熱塗料を使いたい」というご要望が増えました。年々夏の暑さが厳しくなってくるなかで、外壁にも遮熱塗料をご提案することが多かったです。




    【第2位】雨漏り修繕

    • ③雨漏り調査
  • こちらは工場をお持ちの方からのご依頼が多かったです。屋根、外壁の劣化による躯体からの雨漏りのほか多かったのが窓枠からの雨漏りです。激しい気温差により外壁の伸縮が大きくコーキング劣化が進みやすかったことが考えられます。  


    ●すみれ建装の施工のポイント

    雨漏りは原因の特定が最重要ポイント。一見屋根からの雨漏りに見えても実は別の場所からだったということは良くあります。

    すみれ建装では雨漏り診断士がその原因調査を実施。必要に応じて水掛け試験で雨が降っている状況を再現した調査も行います。原因がわかれば無駄な修繕をしなくていいのでここはこだわっているところです。




    【第3位】屋根塗装

    • ④屋根塗装
  • 外壁塗装でも触れましたが、今年の夏は暑かった!ということで屋根の遮熱塗装のご依頼も多くいただきました。暑さ対策は計画的に取り組んでいる工場様も多く、このような職場の環境改善工事が増えている印象です。



    ●すみれ建装の施工のポイント

    昨今はさまざまな遮熱塗料が出ています。その中から状況、予算、耐久性などご要望に応じてぴったりの塗料を選定します。




    【第4位】防カビ施工

    • ⑤防カビ施工
  • 食品工場様からのご依頼が圧倒的に多かったです。蒸気や温度差による結露などで高温多湿になりやすくカビが発生しやすい環境でした。そのような環境でも防カビもしくは耐カビ塗料を塗ることでかなりの発生が抑えられます。見た目の綺麗さを気にされる方も多く、こういったところでも環境改善のニーズが多いと感じました。


    ●すみれ建装の施工のポイント

    カビ対策は今あるカビを落としきることが大切です。カビの根が残っていては上に塗る塗料の防カビ、耐カビ効果が半減してしまいます。今あるカビを食品工場でも使える安全な薬剤で落としきってから塗装します。




    【第5位】消雪管洗浄

    • ⑥消雪管洗浄
  • こちらはこれから春にかけてのご依頼が多いです。「消雪管を開けてみたら詰まっていて水の出が悪い」「ものすごい錆びを含んだ水が出てくる」などのお困り事からご依頼いただくことが多かったです。これらは消雪管の本管を定期的に清掃することで軽減することができます。こういったご経験から毎年の冬支度として定期的にご依頼くださるお客様も増えてきました。


    ●すみれ建装の施工のポイント

    エコロビームという高圧温水洗浄で消雪管内の汚れを掻き出します。一般的な高圧洗浄機より水圧が強く、また状況に応じて温水を使用することでより汚れが落ちやすくなります。




    今年の傾向まとめ

    • ⑦点検
  • ・猛暑・気候変動の影響で、外壁や屋根の劣化が例年以上に早く進んだ

    ・遮熱塗料など「暑さ対策」を目的とした塗装工事の相談が増加

    ・コーキング劣化による雨漏りなど、建物の細部トラブルが目立った

    ・工場・施設を中心に、カビ対策や環境改善への意識が高まった

    ・消雪管など、定期的なメンテナンスの重要性が再認識された一年だった


  • まとめ

    いかがでしたでしょうか。

    気候の変化は農作物や漁業などさまざまなところに影響を及ぼしていますが、建物も例外ではありません。暑さ、局地的な豪雨、ドカ雪などは建物にとっても過酷な環境となります。 早めに点検してこまめに直していくほうが、結果的に修繕コストを抑えて長持ちさせることができます。

    もし気になるところやお困りごとがありましたらお気軽にご相談ください。お見積りは無料です。


    それではよいお年をお迎えください。